【ダイエットが続かない?】現状維持バイアスの外し方

現状維持バイアスはすべての諸悪の根源だ。

異性にモテたくて始めたジム通いが続かないのも、3時になると「あらもう3時ね。今日はカステラを食べようかしら」と無意識のうちに冷蔵庫を漁るのも、全ては現状維持バイアスが悪いのだ。

というわけで、今回のテーマは「現状維持バイアスの外し方」です。

現状維持バイアスって何?

現状維持バイアスって何かあれだね。ヒーローの必殺技みたいだね。

いけない○○!何かよく分からない悪役が女の子を襲おうとしてるわ!
むむ!何かよく分からない悪役め!子供に手をかけるとは許せん!
必殺!ゲンジョウイジバイアスー!

・・・的な?

人間は現状維持を望む生き物です。
なぜなら人間は常に自分にとって一番楽な行動をするようにできているから
真偽はさておき、今いる環境が一番自分にとって楽であると思いこんでるんだ。。

 Assume

今の生活が一番自分にとって楽であると錯覚している場合、新しいことを始めることは楽だった環境から抜け出すことになる。
だから辛いんだ。

そうなると、誰もが楽な環境にいたいので新しく始めたことが長続きしない。
この日常から脱却したがらない心理を、心理学用語で現状維持バイアスと言います。

どうすれば現状維持から抜け出せるか

答えは簡単。
慣れましょう。以上。

いや、本当にそれしか方法がないんですよ。
現状維持から抜け出すと、一時は辛い時期が続きますが、それを超えてしまえばその環境に慣れる時が来ます。
それが新たな現状維持になる。
これを簡単に説明できるマラソンのお話があります。

マラソン用語でデットゾーンという言葉があります。
マラソンと聞くと、最初は楽で後半になるにつれて辛くなっていくと思われがちですが、マラソンは序盤は辛く中盤後半は楽になるスポーツなのです。

marathon

マラソンをしていると人間の体内の酸素が足らなくなり、足が鉛のように重くなります。
これをマラソン用語でデットゾーンと呼びます。

寝坊して「いっけなーい!遅刻遅刻ー!」って駅へ走ってて急に足が重くなることありませんか?
それがマラソン用語でいうデットゾーンです(日ごろ運動しない人ほどデットゾーンが来るのは早く、そして長いです)

デットゾーンをダイエットに置き換えると、ダイエットをしようと思いたち、間食を辞めた時期がこれにあたります。

diet

だからダイエットは辛く、長続きしないのです。
今までは食べるのが現状だったのに、その現状から抜け出そうとしてるから。

デットゾーンから楽になる方法は二つあります。

①間食を再開する

これは簡単です。今までの現状維持に戻ればいいのです。
あなたの体は「毎日3時に甘いものを食べる」のが日常であったため、「間食を食べない日々」はマラソンのデットゾーンと同じで辛いのです。また元の日常に戻れば楽になります。
もう一つの方法は

②間食をしないのを日常化させる

慣れちゃえば楽になります。
それができないから多くの人が苦しんでる訳ではありますが、結論は慣れちゃえばいいだけです。

本当に痩せたいなら今すぐ冷蔵庫にあるカステラに「ごめんなさい」しながらゴミ箱に放り込むんだ。

ここで諦めずに間食をしなければ間食をしない毎日が日常と化し、間食をしない辛さは消えて行きます。

女優やアイドルが痩せてるのは間食をしない毎日が日常化しているからであって、常に甘い物の誘惑に耐えているのではないです。

頑張りましょう!

まとめ

ダイエットに限らず、何か新しいことを始めたときに現状維持バイアスは必ず顔を出してくるね。特に自分の体に負担を強いるときは必ず
逆に言えば、楽しいことを始めると現状維持バイアスは出にくいね
どうしても現状維持バイアスに勝てないときは、わざと自分に甘いことを追加すると良いよ
それはどういうこと?
例えば、甘いものを食べなかったらその分自分に別のご褒美をあげるんだ。映画を一本借りるでも良いし、新しい漫画を買うでもいい。そうすることで辛さを別の幸せでごまかすことができるんだ人によっては甘いものを買ったつもり貯金とかもいいかもね!
甘いものを我慢してるのに、ご褒美として週に一回甘いものを食べるとかはやめた方が良いよ。せっかく現状維持から抜け出してる最中だからね。辛くても頑張ろう!
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ABOUTこのブログを書いている人

いくつになっても生魚が食べられない20代。焼き魚は大好き。 SEO会社で働いており、コンテンツマーケティングを担当。 記事も書けて、ディレクションも出来るWebディレクターを目指してます。