コンテンツSEOのウソ、ホント

今回のお話にはSEO(GoogleやYahoo!などで検索の上位に表示させるテクニック)に関するお話が多数出てきます。

「SEO? なんか難しい事が必要なんだよね?」って人向けの、そもそも検索で上位表示されやすいサイト(コンテンツ)とは何かを知りたい人に、分かりやすく書いた記事です。

「SEO? ああ、パンくずリストとか内部リンクとかでしょ。具体的な方法を知りたいな」って人は最後のまとめだけ読んでもらえれば十分だと思います。

ちなみにパンくずリストや内部SEOに関しては今回は解説しません。あくまでもコンテンツSEOのお話となります。

SEOとリンクの関係については過去まとめました。

今回の記事は結構、文量があります。
最後にまとめてありますので、結論だけ知りたい人は最後までスクロールしてください。

検索順位が上がる方程式

前回は工夫しないコンテンツはゴミであると書きました。
今回はサイトの検索順位を高める方法です。
サイトを上位に表示させるのは、下記のごく簡単な方程式で説明できます。

サイトの質×SEOテクニック=サイト順位

・・・分かりずらい? そもそもSEOってなんだよってなりますよね。
ではこう考えてみましょう。

外見や内面×恋愛テクニック=その人のモテ具合

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人のモテ具合と検索順位ってめっちゃ似てます。

外見や内面が良い人は恋愛テクニックを使わなくてもモテます。
逆に、あまり外見や内面が良くない人でも、テクニック次第では異性からモテることは可能です。

サイトも同じで、サイトの質が良いならテクニックは不要です。

逆に、サイトの質が低くてもテクニック次第では検索上位には出せます。

なにか検索をしたとき、サイトに上位に表示されるサイトは適当にやった結果、上位に表示されているわけではありません。
多くの企業がSEO対策というものをしており、数多くの競争に勝ち残ったサイトが上位に表示されるのです。

SEOはSearch Engine Optimizationの略称で、日本語でいうと検索エンジン最適化と呼ばれています。
いかに検索エンジンに好かれるサイトにするか、という技術です。

検索上位に出やすいサイトとは文章量が多いってホント?

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YesでもありNoでもあります。
Googleなどの検索エンジンで上位に表示されやすいコンテンツ(サイト)の特徴に文章量が多い方がいいという説があります。

別にGoogleが「文章量が多い方が上位に表示されるよ!」と明言したわけではありませんが、文章量が多い方が上位表示されやすいというのがSEO界の常識となっています。⇒Googleが正式に明言しました。
Googleの基本理念はこちら「Google が掲げる 10 の事実」

「文章量が多ければいい」

これに関しては間違いではないですが、間違えて理解している人も多いです。

「文章量が多い方がいいんだ!じゃぁ適当なソレっぽい文章をたくさん入れよう!」

そんなこと思ったあなた。
通知簿に「落ち着きのない子です」って書かれたりしませんでしたか?

残念ながら適当な文章を増やしても検索順位が上がりません。
では、
どのようなコンテンツを増やせばいいのでしょうか。

人間もサイトも美男美女を好む?

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さて、美男美女という言葉がありますね。あたなにとっての美男美女はなんですか?

女性なら美人でグラマー。男性ならイケメンで筋肉質であると答える人が多いのではないでしょうか。

基本的に顔が良くて、引き締まっている人ほど”美男美女”と呼ばれます。

サイトを上位表示させたい場合も同様のことが言えます。

無駄な文章や、見栄えが悪いサイトはGoogleから嫌われます。
これは見栄えが悪いサイトは利用者のことを考えていないとGoogleが判断するからです。
整ったものが好きなのは人間も検索エンジンも同じであるということですね。

これはサイトデザインに限りません。
コンテンツの読みやすさも大切ですし、利用規約がしっかりと書かれている。
問い合わせフォームがしっかりと機能している、sitemapを設置している。
パーマリンク(ドメイン/○×△/の○×△部分)がページに適しているかなど。

利用者の目に見えるものは当然として、対Googleに対するサイトの読みやすさというのも大切になります。

Googleはどうやってお金を稼いでいるのか

少し話は変わりますが、Googleはどうやって収益をあげているか分かりますか?
GoogleやYahoo!、Bingなどの検索エンジンは”自分の検索エンジンを多くの人が使えば使う人収益をあげられる”のです。

基本的にGoogleは、広告収入で利益を得ています。
そして広告は多くの人に読まれることで効果を出します。
多くの人に読まれるためにはどうすればいいのか?

より多くの人に自分たちの検索エンジンを使ってもらうことです!

では、より多くの人に使われる検索エンジンとはなんでしょう?
検索エンジンは基本的に利用者の疑問を解決するために使うモノです。

「検索エンジンを使いたくて使いたくて仕方がないんですぅ><」という気持ちでGoogleを利用する人はまずいないと思います。・・・いないよね?

つまり、利用者の疑問をすぐに解決できるようなサイトを上位に表示させるようにすれば、必然的にその検索エンジンの価値は増えます。

「夏 ワンピース」で検索して、今年の夏に流行るワンピースファッションが出る検索エンジンの方が、「おらルフィ! 海賊王になる男だ!」が上位に出てくる検索エンジンよりも好かれるのです。

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賢いあなたはなんとなく検索の上位に表示されやすいサイトが分かってきたと思います。

検索者の疑問に対してスマートに回答できるサイトが、一番上位に表示されやすいサイトなのです。

もちろん、それ以外にもサイト利用者の利便性を意識しているのか、Googleがサイトを分析しやすい構成にしているのか等も大切になってきます。

ぶっちゃけ、こっちの方が即効性は高いです。ぱんくずリストを設定するとかですね。

ただこっちの場合は、一度整えてしまえば問題はない部分なので、即効性はあれど、継続性はないとも言えます。

Googleが求めるサイトとは?

Googleはお金を稼ぎたい。それにはより多くの利用者が必要

⇒多くの人に使われる検索エンジンはなんだろう

⇒利用者が検索した時、それにピッタリな答えが出るサイトが一番に出るのが一番

⇒利用者にとってストレスの少ないサイトを上位に表示されれば、多くの人がGoogleを使ってくれる!

と、いうことです。

だからGoogleは利用者のことを考えているサイトを常に上位表示させるてるのです!

まとめ

話は最初に戻ります。
最近のコンテンツSEOは文字数はやれ何文字以上だとか、何文字から何文字が一番上位に表示されやすいだとか様々な憶測(おくそく)が飛び交っています。

一定の文字数を超えるために無駄な言葉を重ねることは、SEO的にも読む側にとっても何のメリットもありません。

もし、あなたの記事を検索順位の上位に表示させたいなら

1.無駄な言葉を削る

読み手は自分の知りたいことさえ分かれば、あなたの書いた記事などどうでもいいのです。
料理のレシピを探しに来たのに、料理の感想がぐだぐだと書かれててもだれも読みたくありません。
それでも自分の記事を読ませたいなら、読者を楽しませる工夫をしましょう。

2.ありとあらゆる読みやすい工夫を行う

他のサイトがやらないことをやることで、差別化が生まれます。

一つの文章をとっても、もっと分かりやすい表現があるのではないか?
漢字の部分をひらがなにした方が読みやすいのではないか?
イラストや図を使った方が分かりやすいのではないか?

などなど出来ることは山ほどあります。

3.しっかりと読み手を想定し、読み手の為になる記事を書く

誰にも優しい人がモテないのと同じです。仮想の読者を作り上げ、その人を満足させるような記事を書きましょう。
八方美人は対人間でも、対検索エンジンでも嫌われます。

4.パクリじゃない

言うまでもなく。同じことを言ってるサイトが既にある場合、同じことを書いてもそのサイトを超えることはできません。

ここを本格的に書くとドメインの話になったり、サイトの権威性の話になるので別の記事でまとめます。
(最近はオーソリティ(権威性)SEOとかいう言葉も出て来つつあります)

すごく極論を言えば、既に上位に表示されているサイト+αのことをやればその記事を超えることが出来ます。

SEOはなんか怪しいってイメージは未だに根強く残ってるね
たぶん、ブラックSEOの時代のイメージが根強く残ってるんだろうけど、あいにくその時期は学生だったから何も言えないね。ただ、自業自得だよねとは思うけどね
実際、今のSEO会社ってどうなの?
最近はGoogleが賢くなりすぎて、小手先の技術じゃもうSEO対策は出来なくつつあるんだ。
今後はSEO会社ってよりも、コンテンツマーケティング会社がSEOに強くなっていくんじゃないかなと思ってるよ
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ABOUTこのブログを書いている人

いくつになっても生魚が食べられない20代。焼き魚は大好き。 SEO会社で働いており、コンテンツマーケティングを担当。 記事も書けて、ディレクションも出来るWebディレクターを目指してます。