キュレーションサイトは終了?Googleが”珍しく”アルゴリズム変更を発表

2/3(金)にGoogleが新たにアルゴリズムの変更をしたことを発表しました。
Googleがこういったアルゴリズムの変更に関する発表はかなり珍しく、Web業界はもとより様々なところでニュースになってますね。

結論から言うと、「コンテンツの質が低いサイト(一部のキュレーションサイトなど)の検索評価を下げた」ということです。

去年の11月くらいに、「死にたい」で検索したところWELQというキュレーションサイトが最上位に表示されて、内容がひどすぎたのと、営利目的だったために大炎上しました(他にも肩こりの原因は守護霊です!とか書いてましたね)。

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この炎上はWELQにとどまらず、各キュレーションサイト、各キュレーションサイトのライター、そしてGoogleにまで飛び火しました。

それ以降、Googleから何も音沙汰がなかったため、このままキュレーションサイトの天下は変らないのかなーなんて思ってましたが、いやはや流石天下のGoogle。見事に対応してきましたね。

実際に、どのキュレーションサイトの評価が下がったのか、どれくらい下がったのかに関してはBuzzFeed Newsさんが専門家に質問をしているので、そちらを見て頂くとして自分のブログをデータとして見てみます。

下記のグラフは1/28~2/5までのGoogleアナリティクスのグラフです。

ある日を境に一気にグラフが上に跳ね上がっているのが分かりますね。これが2/3です。
この時期は一切ブログを触っていなかったのですが、急激な跳ね上がりを見せてます。最初はソーシャルでなんかシェアされたのか?とも思いましたが、そちら方面を調査しても何も出てきませんでした。

地味に悲しくなる結果ではありますが、今回のアルゴリズムの恩恵を受けたと見て間違いないでしょう。

結局のところ、世界中の天才が集まった企業であるGoogleに対して「他のサイトの記事をばれないようにリライトする」って手段は通用しないみたいですね。

オリジナルコンテンツを適切な方法で配信すれば人は集まるってのを身をもって実感している私としては、特にこれ以上いう事はありません。
余談ですが、次ははてなブログ辺りが狙い撃ちされそうな気はしてます。

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ABOUTこのブログを書いている人

いくつになっても生魚が食べられない20代。焼き魚は大好き。 SEO会社で働いており、コンテンツマーケティングを担当。 記事も書けて、ディレクションも出来るWebディレクターを目指してます。