Google「忠告はした」インタースティシャル(全画面広告)を利用するサイトの検索順位が下がります

前回も取り上げましたが、Googleが正式にインタースティシャル(全画面広告)や、ポップアップ広告を利用しているサイトの検索順位を下げるアルゴリズムを稼働させたことを発表しました。

モバイル ユーザーが簡単にコンテンツにアクセスできるようにするために

インタースティシャルはゲームの攻略サイトであったり、18禁サイトなどで良く使われる手法ですね。
サイトに接続すると大画面にボンッ!と広告が表示され、右上とかの方に小さく閉じるボタンがある広告です。

このような広告はサイト訪問者のにとって不利益であるとして、Googleは止めるように再三言い続けてました。

ええ!?マジで!?

と、言うよりかは

やっと来たか

という感じですね。

そもそも、上記のアルゴリズムの告知から実際の運用まで4か月以上経っています。
それを今更・・・ねぇ?

ただ、すべてのインタースティシャルの検索順位を下げるわけではないことをGoogleは明記しています。

一方、正しく使うことで、新しいランキング要素の影響を受けない手法についても例を挙げておきます。

・法律上の必要性に基づいて表示されているように見えるインタースティシャル(Cookie の使用、年齢確認など)。
・一般公開されていないコンテンツ(そのためインデックス登録ができない)を有するサイトが表示するログイン ダイアログ。
たとえば、メール サービスのように個人的なコンテンツが含まれる、有料のコンテンツであるためインデックス登録できない、などの場合が考えられます。
・画面スペースから見て妥当な大きさで、簡単に閉じることのできるバナー。
ここで言う妥当な大きさとは、たとえば Safari や Chrome に表示されるアプリ インストール バナー程度の大きさです。

モバイル ユーザーが簡単にコンテンツにアクセスできるようにするために

なにも難しい事はなく、広告クリックを目的としたインタースティシャルでない場合は安心していいです。
インタースティシャルを利用していたサイトは、しばらくサイトの検索順位の監視をし続けるといいでしょう。

しかし、気を付けないといけないのは、今回のアルゴリズム変更はGoogleの膨大なアルゴリズムの1つに過ぎないということです。
今回のアルゴリズムアップデートで大慌てするのも、Googleが推奨しないサイトを運営していた人だけです。

常に、Googleが推奨するサイト=サイト訪問者を第一に考えたサイトを作り続ける限り、アルゴリズムアップデートに一喜一憂する必要はなくなります。
Webサイト運営者は必ず、サイト訪問者を最優先に考えたWebサイトを作るようにしましょう!

スポンサーリンク

ABOUTこのブログを書いている人

いくつになっても生魚が食べられない20代。焼き魚は大好き。 SEO会社で働いており、コンテンツマーケティングを担当。 記事も書けて、ディレクションも出来るWebディレクターを目指してます。