街コンにおける「人見知り」という最強のジョーカー

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自己紹介文や、初対面で
「私~、人見知りするんです~><」
っていう人居ますよね。特に女性に。

私自身も結構人見知りするタイプでして、人見知りの人たちの気持ちを分かった上で書きます。
「人見知り」を会話が下手な理由の免罪符にしてません?

昔、とある街コンの企画、運営に携わったことがありました。
その街コンの女性参加者は20後半から、(自称!)30前半の人たちがほとんどでした。

参加する前に女性の方、男性の方にプロフィールを事前に書いていただいた上でそれを形整えるのですが、女性のプロフィールにおける「人見知り」率は結構高かったです。

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同じ人間なのになぜこうも差が出たのでしょうか。
女性と男性で人見知り率は違うから?

それもあるかもしれませんが、個人的には「女性はいまだに受け身である立場を脱せてないんだろうな」と思いました。

気分を害する方もいるかもしれませんが、30歳~30歳半ばを超えて街コンに来る女性を、男性陣は何か問題があるんだろうなと思っています。

素敵な女性、一般的な女性の多くは20代のうちに結婚をするためのアクションを始めています。
それは彼氏へのゼクシィ攻撃かもしれませんし、20代のうちから街コン、合コンに参加する、両親へのあいさつ攻撃かもしれません。

では、なぜあなたは、30歳を超えてから慌てて街コン、婚活を始めているのでしょうか。

 

Q.あなたはなぜ婚活を始めましたか?

1.お仕事が忙しかった
2.両親の介護など特別な事情があった
3.正直、結婚する気はなかったけども親の勧めで
4.チヤホヤされなくなってきたから。そろそろやばいなと感じたから
5.貴様に答える義務はない

1.2.3.5の方については問題ありません。問題は4の女性です。

彼女たちは、歳を取っていきふと、気づきます。
「あれ? 最近ちやほやされなくなったな」、と。

彼女たちの多くは美人です。昔はなにもしなくても周りの男性たちが蝶よ花よとチヤホヤしてくれました。
しかし歳とをるにつれ、周りの人間は結婚、下手したら子供を育てている人が多いのに気が付きます。


そこに気付いてからの女性は早いです。

あらゆる街コン、婚活サイトを目にも止まらぬ早さで調べ上げます。

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彼女達は元が美人なので街コン、婚活に行っても男性陣がチヤホヤしてくれます。
しかし、なぜか結婚まで進みません。


なぜか、結婚したらチヤホヤされなくなるし、男というのは何もしなくてもチヤホヤしてくれるものなんだ。自分は楽しませてもらう立場の人間だという思考から抜け出せていないからです。

これが怖い。
何が怖いって彼女たちの中では「自分が受け身であること」に対する疑問が一切ないからです。
なぜならそれが彼女たちの普通だったからです。

それをすてるなんてとんでもない!

これはドラゴンクエストシリーズにおいて、貴重なアイテムを捨てる時に出される、長い間語り継がれているキャッチフレーズです。

こんなたとえ話があります。
男性と女性の人生をRPGに例えた話です。

男性は勇者タイプです。

ゲームスタート時には何も持っておりません。
ひのきの棒を買うので精いっぱいです。
しかし、旅をするごとに強くなり、良い装備を揃えて行きます。そして最後には魔王も超える装備と力を手に入れます。

女性は魔王タイプです。

ゲームスタート時には圧倒的な強さを保持します。
勇者なんて小指一本で吹き飛ばせます。
しかし、時がたつにつれ、味方の魔物が倒され、自分の領土はどんどん勇者のモノになっていきます。
やがて、勇者との力関係が逆転します。

男性は歳を取るごとにアイテムを増やしていき、最強装備になります。
女性は生まれたときに最強装備を持っていますが、歳をとるごとにアイテムがどんどん劣化し、失われて行きます。

賢い女性ほど、この真理に早い段階で気づきます。
バリキャリの女性、ずっとちやほやされ続けた美人の人ほど、手遅れになる傾向があります。
中学、高校、大学、新卒とありとあらゆる男性からチヤホヤされる時代は今をもって終わりを遂げたのです! 今!

私自身、初対面におけるコミュニケーションは双方の努力が必要なものだと思っています。
何も難しいことはありません。

例をあげましょう。
相手から10の話題を貰ったとします。
会話が下手な人は貰った10に対する返事しかしません。つまり話題を広げないのです。
すると今度はまた相手は10の話題を出します。

これを繰り返すと「つまらない奴だな」と思われます。

具体例を出しましょう。

A「いや~今日さ、階段から落ちちゃって怪我しちゃったよ」
B「階段から転んで落ちっちゃったんですね!」
A「そ、そうなんだよね。あ、そういえばこの前話してた映画見たけど面白かったよ!」
B「面白かったんですね!よかったです!」

嘘だと思います?
Bみたいな会話をする人(特に自称人見知り)多いです。
まぁBがAに興味ないからこうなってるっていう意見は置いといてですね・・。

ではどうすればいいのか。答えは簡単です。

相手から10の話題を振られたら10に対して+5の話題を返しましょう。
相手から降ってきた話題に対して少しだけこっちから話題を出すのです。

すると相手は今度は相手から振られてきた5の話題に対してまた返答をします。
これをやるだけで話が盛り上がります。

さっきの例を挙げると

A「いや~今日さ、階段から落ちちゃって怪我しちゃったよ」
B「階段から転んで落ちっちゃったんですね!そう言えば明日も雨降るみたいですよ
A「へ~そうなのか!最近雨多くて嫌になってくるよね。あ、そういえばこの前話してた映画見たけど面白かったよ!」
B「見てくれたんですね!実はあれの新作が今度出るんですよ!それがもう楽しみで楽しみで
A「お、じゃぁ良かったらそれ一緒に見に行こうよ!

と、まぁ多少大げさではありますがこれがお互いに話題を提供している状態の会話です。
双方の努力が無いと会話なんてものは盛り上がりません。
よっぽど片方のコミュニケーション能力が卓越してない限りは。

街コンや婚活なんて相手はどんな人なのか一切分からないのです。

女性が相手がどんな人か分からなくて怖いように、男も怖いのです。
後日ツイッターで「街コンに来た男がきもかったwwww」と晒されないかびくびくしてます。

そんな場で、「人見知りなんです」ってワード。
これ卑怯すぎません?

大富豪だってジョーカー上がりは禁止ですよ?

joker

人見知りなんですって言われた男性側は「自分が盛りあげないと!」となります。当然ですよね。
ここで既に「人見知りという盾を持ち、楽しませてもらう側」と「人見知りという盾を持つ人を楽しませる側」の二つの力関係が生まれます。

お互いの目的は「良い人出会う」という共通の目的があるのにです。
これが世にも不思議な婚活物語。

と、過去に街コンを運営した経験と、知り合いの絶賛婚活中の女性たちを見ながら思いました。

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ABOUTこのブログを書いている人

いくつになっても生魚が食べられない20代。焼き魚は大好き。 SEO会社で働いており、コンテンツマーケティングを担当。 記事も書けて、ディレクションも出来るWebディレクターを目指してます。