MFI(モバイルファーストインデックス)は2018年以降?今のうちにおさらいを!

GoogleはMFI(モバイルファーストインデックス)の実装が早くても、2018年。完全移行には4~5年かかることを発表しました。

Google’s mobile-first index likely not coming until 2018 at earliest

Webの世界の1年は、恐ろしいほどの変化を見せます。

そんな中で「4~5年」ということは、それほどアルゴリズムの調整に時間がかかるということなのでしょう。
ただし、4~5年はGoogle担当者一人の意見なので、本当はもっと早く来るかもしれません。

慢心せず、今のうちに対策を進めましょう。

MFI(モバイルファーストインデックス)とは

MFIに関して改めて説明することは少ないです。

簡単に言ってしまえば、「パソコンよりもスマホに最適化したサイトを作ってね」と、この一言に限ります。

【パソコンよりもスマホ】モバイルファーストの必要性を統計から考察

と、まぁここで話を終えても寂しいので昨今のSEO業界の流れをまとめます。

2016年後半~2017年6月までのSEO業界での出来事

2016年11月:WELQ騒動発生

皆さんもご存知のWELQ騒動です。
医療系メディアにあるまじき情報の精度の低さと、インターン生などを使った”パクリ記事の大量生成”が非常に問題になりました。

参考URL:
WELQとウェブライダーから学ぶコンテンツマーケティングの成功法

WELQ騒動から見る、Webライターに今後求められるのは「情報源」の見極め方

2017年2月~5月:フレッドアップレートの発表

キュレーションサイトやアフィリエイトサイトに代表されるような、一部の質の低いサイトに対してペナルティを与えたとのことを発表しました。

当初、このアップデートに名前はついていなかったのですがとあるGoogle担当者がTwitterで「フレッド」と名付けたことでフレッドアップデートと呼ばれるようになりました。

参考URL:
キュレーションサイトは終了?Googleがフレッドアップデートを発表

2017年4月:オウルアップデートの実施

オウル(ふくろう)は外国だと知恵の象徴と言われており、サイトの情報真偽に重点を置いたアルゴリズム変更となっています。

アメリカの大統領選あたりからフェイクニュース(嘘の情報でアクセスを稼ぐニュース)が増えてきており、それに対する対策アップデートとなっています。

参考URL:

偽ニュースは全部フクロウが食べちゃうよ:アウルアップデートとは

まとめ

Webの世界は変化が多きく、特にSEOに関して知識がない人だと正しい知識にたどり着けないことも多いです。

何か気になる点があればTwitterにて声をかけてください。折りを見て回答します。

まずは、MFI対策に向けてサイトを改善しつつ正しい情報を正しい方法で提供するようにすれば、アルゴリズム変更などに怖がることはなくなるでしょう。

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