鈍感な男を振り向かせる方法と女の感が鋭い理由

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「あなたは何もわかってない!!」

バシーンッ。雨の中女性のビンタの音が鳴り響く。
そして走り去る彼女。置いてかれる彼氏。
それを”偶然”通りかかった女友達が見つける。あれよあれよと男女の仲に。
そして修羅場へ・・・。

ドラマとかではよくあるシーンですね。これってドラマだからと言って馬鹿にできず、弱った人を狙うってのは恋愛テクニックとして存在します。
恋は戦場、色気は女の武器ってことだね

女性の中には友達に対して「私の彼氏、鈍感でさー」というようなことを愚痴る方がいらっしゃいます。
口で言わずとも伝わる阿吽(あうん)の関係。とても素晴らしいと思います。

私は長い間「なぜ、女性は口で言えば伝わることを察してくれというのか。口で言えよ」と、思ってました。
が、ついこの間、この理由が解明されました!

男性なら下記のようなことを経験したこともいるのではないでしょうか。
「なに食べたいー?」の問いに対して「なんでもいいー」と答えられ、じゃぁと牛丼屋に行ったら彼女が怒り出した大学生カップル。

「結婚式はいいよー」と言って本当にやらなかったら10年単位で文句を言われ続ける熟年夫婦。

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上記二つに関しては「口で言ってる事を真に受けずに、察しろよ、な?」という女性からの暗黙のアピールを見抜けるか、見抜けないかでございます。
極端な話で言えば、女性の気持ちに鈍感か敏感かの違いです

さらに例を出すと、女性は俗にいう女の勘と呼ばれるものを持っています。

なんとなく嫌な予感がするから、彼氏の携帯を見たら浮気をしていた。
なんとなく嫌な予感がするから、彼氏を迎えに行ったら女性とキスしていた、などなど。

男からしたら全く意味不明な能力で様々なことを感じ取っていきます。

正直怖いです。

同じ人間なのに、なぜ男と女でこんなにも「勘」や「察する力」で違いが生まれるのでしょうか?

始まりは石器時代から

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これを説明するにはまず、石器時代の男女の生活から語らなくてはいけません。
ああ、大丈夫です。考古学な話は致しませんので。

基本的に男性は、家の外に狩り(現代で言う稼ぎ)にでかけ、家族を養う生き物です。
これはもうDNA単位というか、そもそもの存在意義として遠い昔から決まってるものでしょう。

そんな男性に必要とされる能力は勘や察する力ではありません。
どちらかといえば純粋な体力、筋力などの肉体的な面で他人に負けない力です。

これが今も正解であるとは言いきれないけどね。現代社会ではこれも変わりつつあるし、専業主夫やイクメンって言葉だって生まれてる。多様化が大切になりつつあるね!

一方で女性は、男性が狩りに出かけている間、家を守るのが仕事だとされています。
もし、家を守ってるときに何者かの襲撃を受けたらどうしますか?
女性は男性と比べ、肉体的な面では圧倒的に弱いです。

男性なら一人でも余裕で倒せる外敵を倒すことが出来ません。
じゃぁどうするのか。家を放棄する?
違います。

彼女たちは群れることを覚えたのです。
何人ものグループを作ることで、男性が居なくても家を守る力を手に入れたのです!

勘のいい人は、女性の「勘が良い」理由や「察する能力の高さ」の理由が分かってきたのではないでしょうか。

そして”力”を手に入れた

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大人数でグループを作り、維持する時に必要な能力。それは力でも美貌でも料理の上手さでもありません。
求められるスキルは「和」を乱さない能力です。つまり、他の人の変化に敏感な能力です。

「和」を乱せばそのグループから追い出されるかもしれません。
追い出されては自分を守るものは何もなくなります。
結果的に女性は「勘」や 「和を乱さない能力」。

つまり、周りと同調する能力をどんどん発達させていったのです!

彼女たちは少しの変化も見逃しません。
変化を見逃すという事は自分が「和」から離れる原因になるからです。

女性が髪型を変えたとき、それに気づかない男性も多いと思います。
しかし、女友達はすぐに変化に気付きます。なぜでしょう?
彼女たちは物事の変化に敏感だからです!

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時代は進み、女性はそこまで群れを維持する必要がなくなりました。

しかし、一度身についた「勘」や「察する力」というものは消えません。

結果的に、彼氏や旦那の浮気に対する「女の勘」と呼ばれるものや、
「あなたは察してくれない!!」と、ビンタをされる原因になる能力は残っているのです。

男は鈍感な生き物なのです。
なぜなら生きていく上でそれらは必要な能力じゃなかったから。

獲物を目の前にして「えー、●●君にこれあげるー」なんてやってたら、家で待ってくれている自分の家族を苦しめることになります。
男に必要なのは他人に勝つ力。和を求める力はあまり必要とされていなかったのです。

現代に戻り、男性に今、求められること

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しかし、現代文明が発達するにつれ、男性にも力や筋力ではなく、女性と同じような「和を乱さない」能力は必要とされつつあります。
ただ、そんなのはここ数百年の話です。
まだまだ、それらの能力が身につくには時間がかかるのでしょう。

彼氏や旦那が髪型を切ったのに気付いてくれない、化粧を変えたのに気付いてくれないとなげく女性はたくさんるね
自分の彼氏や旦那が鈍感なデクノボーと思っている世界中の女性様。
「髪切ったんだけど、どう?」とか「香水変えたんだけど、前とどっちがいいかな?」など、男は面と向かって言えばちゃんと反応してくれます。
興味が無いから気づかないわけじゃないんですよ
それを聞くのが恥ずかしいなら、どうかご自身の力でお相手を”教育”なさってください。
たぶん、こと教育に関しては女性の方が強いと思います
男性がそれでMに目覚めたらどうする?
……まぁ、そういう愛の形もあるってことで!
(あ、こいつ逃げたな)

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ABOUTこのブログを書いている人

いくつになっても生魚が食べられない20代。焼き魚は大好き。 SEO会社で働いており、コンテンツマーケティングを担当。 記事も書けて、ディレクションも出来るWebディレクターを目指してます。